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フィッシュ byスティーヴン・C・ ランディン他

かなり薄い本で1時間もかからず読めます。
活気のないオフィスを生まれ変わらせる方法を
魚市場で繰り広げられる物語を通じて学ぶことが出来ます。
■態度を選ぶ
■遊ぶ
■人を喜ばせる
■注意を向ける
これらの4つのコツをどうやって実践していくか、
ということがわかりやすく書かれています。
何となく自分でも実践できそうな気がするのですが
「遊ぶ」という項目だけは私自身は具体的にどうやって
取り組めばいいかわかりませんでした。
ただ最近気がついたのですが、よく笑う人が一人いるだけで
オフィスは明るくなります。
取引先のタイ企業でも、進んでいきたい企業と、行くのが
何となく気が重い企業の差はなんだろうと考えて見ました。
そうだ!笑い声だ。
笑顔のある企業もいいですが、笑い声がたまに
起こるような会社はもっといいです。
居るだけで心が明るくなります。
もちろん仕事をせず私語ばかりというのは問題外ですが・・・。
この本から今すぐにでも行動できること
(本文より)
大きなポスターが目の前にあった。一番上に
<態度を選びましょう>とあり、まんなかには
<本日のメニュ->と書かれている。
その下には二つの絵があった。
ひとつはにこにこ顔、もうひとつはしかめっ面だ。
これならすぐに出来きそうだったので早速
事務所のトイレに貼ってみました。
すると、それを見るたび「ハッ!」とさせられるのです。
つまり気がつくといつも私は仏頂面だったのです。
例えばお客さんに会っていたり、外に出ている時は
多少意識してるのか、そうでもないのですが、
一人でいるとき、PCと向かい合って仕事をしている
時などは、つい表情まで気がまわりません。
無意識の状態では私は仏頂面になっているということに、
この本を読むまで気がつきませんでした。
私の「話しかけないでーオーラ」のせいで、タイ人スタッフに
変な雰囲気を感じさせていたかもしれないと猛省です。
このことに気がつけただけでもこの本を読んだ
価値があったと思います。
栗原