1984年に大阪大学工学部に研究員としてインドから来日し、1989年に名古屋大学大学院博士課程を修了、同年太陽化学株式会社に入社。
取締役研究部長、国際部長等を経て、2003年に代表取締役副社長に就任、その後、複数の海外グループ会社の最高責任者を兼任。
2014年よりロート製薬にて取締役副社長(海外事業、技術担当)兼チーフヘルスオフィサーに就任し、2015年から子会社のMGファーマの代表取締役社長、その他 Rohto-Mentholatum グループ海外子会社の会長も兼任する。 2020年に亀田製菓株式会社代表取締役副社長に就任、グループ会社の会長と役員を兼任し(尾西食品、マイセン、マイセンファインフード、Daawat Kameda(インド)、Mary’s Gone Crackers (米 国)、国内・海外での食品事業の推進に貢献。
2022年に亀田製菓株式会社代表取締役会長CEOに就任。
様々な国々で数多くの賞を受賞、これまでに200以上の論文・3冊の本を執筆し、特許権を135以上保有。
また個人としても世界的な学術貢献が高く評価されている。
村山 慶輔(むらやま けいすけ)
”インバウンドツーリズムを通じて日本を元気にする”
主要業績
村山 慶輔
中村 圭一郎(なかむら けいいちろう)
”沖縄から日本の観光を盛り上げ、世界一の観光地を実現”
主要業績
中村 圭一郎
中山 盛智(ナカヤマ シゲトモ)
主要業績
中山 盛智
渋田 真和(シブタ マサカズ)
事業プロデュース、商品プロデュースで社員を巻き込み組織の未来を変える!
DXを絡めた組織変革で注目されるプロデューサー
主要業績
2006年社労士事務所に入社
独学で人事コンサルティングを学び、所内に人事コンサルティング部を立ち上げる。
2008年にヘッドハンティングで、コンサルティング会社に役員入社
2011年の東北大震災の1週間後に株式会社ヴァンガード・マネジメントを独立。
現在まで50社程度コンサルティングを行っている。
2019年にゼロから飛び込みでハワイで起業するもコロナの影響で、日本での活動を余儀なくされるが、
2020年から日本国内の行政とのプロジェクトを手掛けるようになり、SDGsの観点で地方創生プロジェクトを企画している。
2021年DX事業を展開。ゼネコンを中心としたDX推進支援開始
2022年より日本国内の地域の特産物をブランディングし海外へPRする活動を開始している
渋田 真和
古市 裕子(ふるいち・ひろこ)
【SDGs(サステナビリティ理念)と次世代の意識行動を踏まえグローバル企業の存在価値をピボット再生するNYビジネス戦略アドバイザー】
主要業績
古市 裕子
“インテリジェンスを磨くトレーニングで、グローバルでの成功をシアトルから支援“
主要業績
マサ 岩崎
糸井 敏子(いとい としこ)
“乗り越えられない問題はない! 「問題」は乗り越えるためにあると信じて行動する。”
主要業績
糸井 敏子
若松 裕子 (わかまつ ゆうこ)
“ミャンマーの会計ゴッドねえさん”
主要業績
若松 裕子
郡 裕一(こおり ゆういち)
“ベンチャー投資ファンドを運営し自身もビジネスを立ち上げる掛け算型アントレプレナー”
主要業績
郡 裕一
豊田 汐音(とよだ しおん)
“SNSの力で美容クリニックの売上数億を叶える、SNSマーケティングのエキスパート”
主要業績
豊田 汐音
ディパック・デワンガ・ロケシャ
日本語、英語、カンナダ語、タミル語、テルグ語、ヒンディー語…6つの言語を自由に話す、心優しいインド人!未来の日印関係をもっと身近なものにする事を使命に、アートとデザインを通して日本とインドを繋ぎます!
主要業績
ディパック・デワンガ・ロケシャ
クマール ラトネッシュ
“すべてのがんばる人に幸せを―国境を超えて職人をつなぎ、 世界の職人不足解消に挑む名古屋人!日本の職人文化を世界へ!”
主要業績
名古屋生まれ名古屋育ち
愛知県立千種高等学校卒、慶應SFC卒 10代から途上国開発に関心を持ち、在学中にオンライン寄付 システムの特許を取得しソーシャルビジネスの事業化を経験
大学卒業後は総合商社にて穀物取引・物流、事業投資先管理に従事 独立後、国内外の中小企業の事業再生事業に着手 その後、インドにて製造業、建設業を行う日系企業の経営経験を経て、 アイティップスを創業(本社:名古屋市)
アイティップスでは、インドに進出し製造業・建設業を営むと共に、 日本とインドの職人不足解消の為、 日印を繋ぐ人材還流プラットフォーム「oyakata」を開発中
趣味:家族とのカラオケ 好きな言葉:「何とかなる、何とかする」
クマール ラトネッシュ
大川 淳子(おおかわ じゅんこ)
“インドで鍼灸治療院はじめました 安心、安全、丁寧なウェルネスサービスで日本のおもてなしを演出!”
主要業績
東京都出身
WEB広告制作会社勤務を経て、突如、WELLBEINGなビジネスに転身「インドで鍼灸治療院」を立ち上げるべくオーバー45でインドへ渡る。
2017年3月にインドデリーで「ありあけ堂鍼灸治療院/ARIAKE DO ACUPUNCTURE CENTRE」を立ち上げ、インドに住む日本人、また外国人を中心に「日本式の安心、安全、丁寧なWELLNESSサービス」を提供。
コロナ禍を経て現在は、
デリー近郊のグルガオンにて日本人鍼灸師4名、インド人マッサージ師6名で活動中。
2023年夏には、南インドバンガロールへ進出!(すべく現在奮闘中)
大川 淳子
野瀬 大樹(のせ ひろき)
“インドの「リアルな」リスクを共有し日本企業のインド進出を現地からサポート”
主要業績
経歴:1977年 滋賀県・近江八幡市生まれ
同志社大学卒 公認会計士・税理士 大学卒業後公認会計士試験二次試験に合格。 2002年に監査法人トーマツ(当時)に入所し、法定監査業務・内部統制構築業務・IPO支援業務に従事。
その後2010年に独立し野瀬公認会計士事務所代表。2011年にインドのニューデリーにコンサルティング会社を設立し代表に就任。以降12年に渡り日本企業のインド進出支援や、その後の現地日系企業の会計・税務周りのサポート。また在日本インド企業に対してもコンサルティングサービスを提供。クライアントは一部上場企業の子会社から非上場企業、現地起業系まで多岐に及ぶ。
公認会計士協会近畿会では毎年「国際メッセ」イベントにおいてインドパートを担当。著書も複数あり、インド関連では「お金儲けは『インド式』に学べ!」(ビジネス社)がある。
野瀬 大樹
汾陽 祥太(カワミナミ ショウタ)
“WAOJEに出会い、起業、海外移住を実現したアントレプレーナー!”
主要業績
1978年京都市生まれ。早稲田大学理工学部情報学科卒。学生時代からインターンとしてHENNGE株式会社に参画。営業、システムコンサルタント、プロダクトマネージャー、人事、採用などを経て2014年に執行役員就任。2015~2017年9月までの間シンガポール、タイ、マレーシアなど東南アジア諸国を中心に海外担当として活動、WAOJEに出会う。2021年FENEVER PTE. LTD.を設立、2022年7月コロナ明けに合わせて家族でシンガポールへ移住。日本、北米、南米、アフリカ、アジア、Cryptoの各社にAngel出資、LP出資を行う。
また、2014年より社内公用語の英語化に伴い、英語の学習に取り組み、TOEIC950点突破を達成。社内外を問わず、英語習得に取り組む人々を支援中。
汾陽 祥太
渡邉 淑子
”女性が自分らしく生きて、豊かに暮らせる社会を残す 速読・体幹調律の専門家”
主要業績
渡邉 淑子
早川 諒(はやかわ りょう)
“4000人を成功に導き人生を変えた「最強のひと言」ト”
主要業績
最終学歴は中卒。22歳で東証プライム上場企業(株)光通信に入社し、月間営業成績全国1位を連発し。
27歳で同社の子会社社長に就任。
30歳で自己資本で独立起業し、フィリピン・セブ島で「0円留学」という
革新的な留学プランを運営する会社を設立。
3名で始めた会社を設立3年でスタッフ250名体制の会社へと拡大。
その後、セブ島、東京、沖縄、壱岐、ハワイ、バリ島で事業展開し 現在、教育事業を中心に7社を経営。
4月に著書「最強のひと言」を出版し、全国講演会ツアーを開催。 累計約1,000名の動員を誇る。
早川 諒
世界各国に住みながら 2 社経営する冒険起業家
主要業績
女性のホンネリサーチ会社
「社外アイデア企画室 株式会社」
代表取締役 佐々妙美
アラフォー女性1600名が所属する企業と女性をつなぐプラットフォーム「社外アイデア企画室 女子マーケ部」を運営し、女性向け商品のモニターやリサーチ商品開発支援などを行なう。
企業のファンコミュニティ構築支援をはじめ、ファン育成やリピート施策で年商3000億円を超える企業や上場企業などを多数クライアントに抱える。
過去2万人以上の集客、1250回以上のイベントやセミナーを開催。
400社以上のコンサルティングにて、多数の企業の売上向上に貢献。
また、東南アジアで多拠点生活をしながら「全スタッフ フルリモート」という独自のマネジメントスタイルを構築し、日本企業の海外進出支援も行なっている。
著書
「たった5つの感情でお客さまは動き出す」 「地上最強のセミナー講師バイブル」
佐々 妙美
名知 仁子 (なち さとこ)
主要業績
新潟県スモン村生まれ、埼玉育ち。
獨協医科大学卒業。(医師・気功師)
日本医科大学付属病院で11年間、循環器内科医として勤務。
31 歳の時、マザー テレサの“あなたの愛を誰かに与えれば それはあなたを豊かにする”という言葉に衝撃を受け、国際医療の道を目指す。日本人5人目の国境なき医師団のボランティア医師になり、難民キャンプ(タイ・メソット)・緊急医療支援(イラク戦争)・ミャンマーの人道医療支援などに従事。
45 歳の時に進行乳癌になり、人間の無限大の可能性を教えてくれたミャンマーの人たちへ恩返しをしたいと、ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)を設立。
2015年からミャンマーの僻地、無医村のミャウンミャに移り住み、医療(巡回診療・地域健康推進員の人材育成)と菜園の事業を展開。
人々が5歳まで生きられ、命を育み、夢を語り、自分たちで自立(自律)できるようにサポートしている
受賞
2022年 ソロプチミスト日本財団 千嘉代子賞受賞 2022年 埼玉県荻野吟子賞受賞 2019年 大山激励賞 2016年 第46回 社会貢献賞 出演歴等 2017年 NHK BS1 サイド バイ サイド(SIDE BY SIDE): 13rd Nov 村の健康はみんなで守る! 2021年 Yahooニュースデモ続くミャンマーに残り、無医村で医療活動
名知 仁子
足立 卓也(Sir Takuya Adachi)
王室のナイト
主要業績
福岡県久留米市出身。
高校・大学では、情報工学・機械工学・チェーンストア理論を専攻。
大学在学中より年間4度の渡米、ITの聖地サンフランシスコにてビジネスデザインを学ぶ。
25歳で1.5億円の詐欺被害に遭い、全資産を失う。持ち前の気合と根性で倒産を免れるが、26歳でコロナウイルスの猛威に巻き込まれ、売上100%ダウンを経験。
3年間の地獄をサバイブし、28歳で世界最古の王室勲章である「コンスタンティヌス大帝・セントヘレナ王室勲章」より「Sir Knight(ナイト)」の称号を叙任。
「人生をデザインする」事をビジョンに掲げ、世界規模でビジネスを展開中。
足立 卓也
阪口 史保(さかぐちしほ)
“インドでベンチャーキャピタルから起業家に転身”
主要業績
阪口 史保
佐藤 ひろこ
主要業績
佐藤 ひろこ
お一人お一人に合わせたワンランク上のマレーシア生活アドバイザー!
主要業績
中村 妙子
清野 玖美(せいの くみ)
主要業績
清野 玖美
蛯原 健(えびはら たけし)
シンガポールにてインド・東南アジアに特化したベンチャーキャピタルファンドを運用する リブライトパートナーズ 創業、代表
主要業績
インドネシア史上最大規模IPOや、フィリピンスタートアップ史上最大M&Aエグジットをファーストラウンドにおけるリードインベスターとして創成する等の実績を有する。
日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)
1994年 日本最大級ベンチャーキャピタルであるJAFCOに入社、以来一貫してスタートアップの投資及び経営に携わる
2008年 独立系ベンチャーキャピタルとしてリブライトパートナーズ㈱を創業
2012年 シンガポールに事業拠点を移し東南アジア・インド投資を開始
2019年 書籍 「テクノロジー思考 技術の価値を理解するための「現代の教養 -ダイヤモンド社-」 を上梓
蛯原 健
村上 矢(むらかみ なお)
インドスタートアップ愛では誰にも負けません。
主要業績
村上 矢
山本 勝則(やまもとまさのり)
新卒インド就職、現地VCで働く唯一の日本人
主要業績
山本 勝則
手嶋 友長(てじま ともなが)
王室のナイト
主要業績
手嶋 友長
森 和孝(もり かずたか)
Web3ビジネスのベストパートナー!ドバイ、シンガポールの2拠点中心に活躍するエンジェル投資家国際弁護士!
主要業績
シンガポールに移住した2017年から日系企業のWeb3事業のグローバル展開支援をメイン業務としながら、海外で挑戦する多くの日系スタートアップ約20社にエンジェル投資を実施。
100名を超えるゲームギルドMGG Verseのオーナーも務める。
2023年からUAEに法律事務所のブランチを立ち上げ、シンガポールとドバイの2拠点生活を開始。
森 和孝
深瀬 ワシーム(ふかせ わしーむ)
ドバイでStartup、VC、会計事務所など複数社を経営するマルチプルアントレプレナー!
主要業績
東京都出身。
2013年アブダビ資本ファミリーオフィスに転職を機にドバイに本格移住。
投資案件でフランチャイズ契約を行なった、セブンイレブンUAEの役員として就任。
2017年に独立。ドバイを拠点にアジア、中東、アフリカ、ヨーロッパを中心に事業を開始。
現在はWeb3事業の若手日本人起業家の支援を行いながら、自らも事情の一環として参画。
スタートアップ、中小企業支援の為、2023年にドバイ、アラブ首長国連邦に会計・監査事務所を設立。
深瀬 ワシーム
田中 啓介(たなか けいすけ)
インドへの挑戦者を後方支援する会計士兼起業家
主要業績
京都工芸繊維大学工芸学部造形工学科卒業。米国公認会計士。
米系上場企業経理部門にてERPシステム導入プロジェクトに参画し、台湾経理統括拠点およびインドシェアードサービスセンターとの業務連携をリード。
2012年に南インドに移住し、Global Japan AAP Consulting社を共同創業。
インドの会計・税務や法務、労務などの各種コンプライアンスを中心に、これまで200社超の日本企業のインド進出および立ち上げ・経営管理業務を支援。
また、2020年に株式会社INDIGITALを創業し、インドでのリモート開発支援や越境テレワーク(EOR)を活用したインドIT人材のトライアル雇用、拠点を設立せずに日本人駐在員を派遣するトライアル進出など、インドへの事業展開を小さくはじめる各種ソリューションを提供している。
田中 啓介
橋本 清美 (はしもときよみ)
日本の素晴らしさを価値を上げて世界へ発信するラグジュアリーブランディングを英国ケンブリッジで展開
主要業績
橋本 清美
浜 哲郎 (はま てつろう)
在英 50年 超の起業家
主要業績
1973年からロンドン在住。
当時、イギリスには数件しかなかった日本レストランを開業 以来自動車のディーラーなどを開業、その後二十数年を経て再びレストランン業へ 近年シェアエコノミービジネスにも参入。
在英商工会議所、ジャパンソサエティー等の 理事も歴任。
現、日本料理アカデミーUK理事長。内閣府クールジャパンプロデユーサー ロンドンでジャパン祭りやハイパージャパンなどのイベントにも関わる。
未だ好奇心旺盛で色々な立場でロンドン日本人コミュニティーの発展に貢献
浜 哲郎
榊󠄀田 隆之
海外で事業を行う日本人起業家のチャレンジを応援し続けるコミュニティ・バンクの理事長
主要業績
上智大学外国語学部を卒業。
1985年に京都信用金庫入社、2018年に理事長就任。
徹底的な対話型経営により「日本一コミュニケーションが豊かな会社」を目指す。
1971年に「コミュニティ・バンク」を世に提唱した金融機関の理事長として、地域の経済や文化の形成への想いを込める。
榊󠄀田 隆之
柿本 優祐
インド工科大学と協働して日系企業・投資家の架け橋を創る起業家
主要業績
同志社大学商学部卒。
2011年、株式会社ワークスアプリケーションズに入社。
2013年に株式会社エンリッションを創業、現職に就任。
柿本 優祐
深瀬 ワシーム(ふかせ わしーむ)
ドバイでStartup、VC、会計事務所など複数社を経営するマルチプルアントレプレナー!
主要業績
東京都出身。
2013年アブダビ資本ファミリーオフィスに転職を機にドバイに本格移住。
投資案件でフランチャイズ契約を行なった、セブンイレブンUAEの役員として就任。
2017年に独立。ドバイを拠点にアジア、中東、アフリカ、ヨーロッパを中心に事業を開始。
現在はWeb3事業の若手日本人起業家の支援を行いながら、自らも事情の一環として参画。
スタートアップ、中小企業支援の為、2023年にドバイ、アラブ首長国連邦に会計・監査事務所を設立。
深瀬 ワシーム
名知 仁子 (なち さとこ)
主要業績
新潟県スモン村生まれ、埼玉育ち。
獨協医科大学卒業。(医師・気功師)
日本医科大学付属病院で11年間、循環器内科医として勤務。
31 歳の時、マザー テレサの“あなたの愛を誰かに与えれば それはあなたを豊かにする”という言葉に衝撃を受け、国際医療の道を目指す。日本人5人目の国境なき医師団のボランティア医師になり、難民キャンプ(タイ・メソット)・緊急医療支援(イラク戦争)・ミャンマーの人道医療支援などに従事。
45 歳の時に進行乳癌になり、人間の無限大の可能性を教えてくれたミャンマーの人たちへ恩返しをしたいと、ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)を設立。
2015年からミャンマーの僻地、無医村のミャウンミャに移り住み、医療(巡回診療・地域健康推進員の人材育成)と菜園の事業を展開。
人々が5歳まで生きられ、命を育み、夢を語り、自分たちで自立(自律)できるようにサポートしている
受賞
2022年 ソロプチミスト日本財団 千嘉代子賞受賞 2022年 埼玉県荻野吟子賞受賞 2019年 大山激励賞 2016年 第46回 社会貢献賞 出演歴等 2017年 NHK BS1 サイド バイ サイド(SIDE BY SIDE): 13rd Nov 村の健康はみんなで守る! 2021年 Yahooニュースデモ続くミャンマーに残り、無医村で医療活動
名知 仁子
足立 卓也(Sir Takuya Adachi)
王室のナイト
主要業績
福岡県久留米市出身。
高校・大学では、情報工学・機械工学・チェーンストア理論を専攻。
大学在学中より年間4度の渡米、ITの聖地サンフランシスコにてビジネスデザインを学ぶ。
25歳で1.5億円の詐欺被害に遭い、全資産を失う。持ち前の気合と根性で倒産を免れるが、26歳でコロナウイルスの猛威に巻き込まれ、売上100%ダウンを経験。
3年間の地獄をサバイブし、28歳で世界最古の王室勲章である「コンスタンティヌス大帝・セントヘレナ王室勲章」より「Sir Knight(ナイト)」の称号を叙任。
「人生をデザインする」事をビジョンに掲げ、世界規模でビジネスを展開中。
足立 卓也
阪口 史保(さかぐちしほ)
“インドでベンチャーキャピタルから起業家に転身”
主要業績
阪口 史保
渡邉 淑子
”女性が自分らしく生きて、豊かに暮らせる社会を残す 速読・体幹調律の専門家”
主要業績
渡邉 淑子
柴田 洋佐 (しばた ようすけ)
“日印の架け橋を実践する連続起業家、GVFベンガルール実行委員長”
主要業績
1979年京都府生。上智大学文学部新聞学科卒。
2012年バンガロール(インド)に移住し、在印法人向けの無料情報誌の ビジネスにて起業。デリー、ムンバイ、バンガロール、チェンナイの主要4都市 での情報誌発行でのべ3,000社以上のインド企業と取引を実現。
2018年インド人向け訪日旅行会社を創業。
2020年のコロナ渦にて 旅行業から日本産品のインド市場進出支援事業__にシフト。
2021年には 京都にEIJ株式会社を創業し、日印間の架け橋となり、日本産品のインド市場への進出支援をサポートしている。日本茶、お酒、りんごなどの農産品から工芸品まで幅広い日本産品の進出支援を実施している。
柴田 洋佐
小野 龍光(おのりゅうこう)
主要業績
小野 龍光